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小腸の働きとは?!免疫細胞と繋がりがある?!自律神経失調しやすい冬だからこそ小腸と向き合う!わかりやすく解説🥰

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小腸の働きとは?!免疫細胞と繋がりがある?!自律神経失調しやすい冬だからこそ小腸と向き合う!わかりやすく解説🥰

小腸の働きとは?!免疫細胞と繋がりがある?!自律神経失調しやすい冬だからこそ小腸と向き合う!わかりやすく解説🥰

2023/11/18

消化器ナースの嘆き(゜゜)

寒くなってきたからこそ、腸活&温活が大切♨

本日は、小腸のお話🥰

 

寒くなってきました🥶

こういう時期は寒くて体が縮こまってしまいますよね😢

だからこそ、腸活&温活が大切!!

 

消化器ナースのオーナーが本日は小腸の働きをわかりやすく解説します🥰

 

 

●小腸は免疫細胞が5割!?
なんと!
💫腸に生息する免疫細胞のうち約5割が小腸
💫約2割が大腸


なぜ5割も小腸に免疫細胞がいるの?🤔


私たちは普段の生活の中で、色んなものを口にしていますよね🥺✨
その中には、細菌やウイルス、化学物質なども体の中に入ってきます🦠
それを純粋に何の抵抗もなく吸収してしまうと…
何かしらの感染症に罹ってしまいます😢また、自己免疫力がないと生命を維持する事も段々と難しくなってしまいます😢


小腸はファイター🤼✨

小腸は、外部からの抗原〈細菌やウイルスなど〉に直接さらされている腸管なので、体内の免疫細胞の50%以上が集まり日々、ビシバシ闘っています🤼✨

<ポイント>
✔︎小腸の腸壁やその粘膜の下には
「パイエル板」と呼ばれる免疫器官があり、そこにT細胞やB細胞、NK細胞など多くの免疫細胞が集結。
✔︎病原体やがん細胞を退治する役割を果たしているんですって😌💓


大腸だって…

大腸にはパイエル板はありませんが、膨大な量の腸内細菌が存在し、「腸内フローラ」と呼ばれる集合体を形成しています。
※この腸内細菌と腸管免疫は相互に影響し合う深い関係にあることがコロナをきっかけに更に明らかになってきた🥲✨って!

●腸と自律神経の関係性
💫腸の働きには、自律神経が大きくかかわっている!

<ポイント>
✔︎「交感神経」が優位な時は、蠕動運動はストップ(停滞)
✔︎リラックスしている時など「副交感神経」が優位な時は、蠕動運動は活発に。

👉腸がしっかり動くと、腸内の不要な物が次々と押し出され、腸内環境にも好影響になります☺️
当然、消化・吸収も良くなると、免疫細胞も活性化するためどんどん【活力が生まれ】【健康】になっていきますよね☺️


小腸の動きが悪い方は”不調ウェルカムBODY“になりがち

ここまでお読みいただいたら…
ピンときますよね‼️

そう、だから!皆さま
✔︎早寝早起き
✔︎正しい生活習慣
✔︎バランスのいい食事

腸が「疲れてしまわない」ように健康行動を取っていかないと🥺💦

夜更かし、ブルーライトの見過ぎなどで
体や頭が休まらない
👉自律神経が乱れやすい状況に🥶

▶︎小腸ガスが溜まる
▶︎腸の動きが悪くなる
▶︎食べたら胃がもたれる
▶︎食べれない
▶︎活力が減退
▶︎やる気も減退
▶︎心も体もどんよりに
▶︎腸内環境が悪化
▶︎肌荒れを起こす
…などなど

”不調ウェルカムBODY“になってしまいます🥺💦


今からできる「小腸ありがとう」セルフケア💓


✔︎お白湯を飲む
✔︎仙骨部を温める
✔︎寝る前におへそ周りをくるくるマッサージ😌(今日も一日頑張ってくれた小腸や体を労る😌✨)
⚠️小腸は横になっている時の方が触りやすいです😌横になった状態で両膝を曲げると腹部の筋肉が緩むので更にマッサージしやすくなります💓
 

さぁ、今日からできることを開始してみませんか?🥰

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